脊柱管狭窄症

こんな症状に悩まされ、
将来の不安を抱えていませんか?
頭を抱える女性

歩いていると、腰が痛く、足がしびれてすぐ休みたくなる。,立っているだけでも、太ももやひざから下がしびれる。,歩きにくくて、腰も重だるく張ってくる。,シップや痛み止め、牽引やマッサージで通院しても、いつまで通ったら良くなるのか不安。,足の痛みで歩きにくく、自転車で買い物に行ってるが、危なくてヒヤリとする思いもある、そんな生活をこれからも続けられるか心配。,手術なんてできればしたくない。,

辛いですよね。

でも、もう大丈夫ですよ。あなたと同じ、腰の痛み足のシビレで悩んでいた人が、当院の施術で改善されております。

当院の施術は、安全安心なもので、強く押したりポキポキするような事は無く、気持ちの良いものです。しかしその効果は、体に深く浸透してゆきます。

当院は完全予約制なので、待ち時間は無く、お一人ずつの施術なので、施術室で他の方と一緒になる事はありません。

まずは当院で痛みが改善され
将来の不安から解放された喜びの声をご覧ください

脊柱管狭窄症とはどういうものなのか?

脊柱管狭窄症とは脊柱管の中を通ってる神経が何らかの理由で圧迫されることで、腰やお尻、足にかけて痺れや痛みが出る症状です。

40歳以上の人の100人に3人が悩む、腰痛の代表的な症状の1つです。

重度の症状になると整形外科では手術をすすめられることが多いのですが、私の経験からすると多くの場合は手術しなくても症状を緩和することができます。

実は脊柱菅の神経の圧迫には3つのパターンがあります。

それは、

  1. 脊柱管を構成する椎間板や椎骨の変形・増殖
  2. 脊柱管内の靭帯が肥厚したため
  3. 変性腰椎すべり症によるもの

1.の椎間板や椎骨が変形・増殖してしまったという原因だけの場合は手術が必要にあります。

ですが、実際には1だけが原因ということはほとんどなく、必ずと言っていいほど2や3の原因が併発して起こった結果として脊柱管の神経を圧迫してしまっているんです。

ということは例え、1つの原因である骨の増殖がみられたとしても、残り2つの原因である、2.靭帯の肥厚と3.腰椎すべり症を当院の整体で改善することで、脊柱管狭窄症の症状である痛み・しびれを緩和し、

その結果
「手術をせずとも、快適な生活を取り戻すことができる」
のです。

もし今あなたが「もう手術しかないと半分あきらめていた」と思っていたのなら、

安心してください。

最後までこのページを読んでいただければ、希望をもっていただけるはずです。

なぜ、あなたの脊柱管狭窄症はこれまで改善しなかったのでしょうか?

脊柱管狭窄症の改善には、根本的なアプローチが必要です。 しかし、多くの方が経験するのは、一時しのぎの処置ばかりのようです。

例えば、整形外科を訪れた際、痛み止めの注射や湿布が処方されることが多いです。
これらは、症状を和らげるための一時的な対策であり、脊柱管狭窄症の根本的な解決には至りません。
そして、整形外科での診断後は、筋力トレーニングの指導というのも、多いパターンです。
 
整骨院や整体院では、症状の緩和に、一時的な痛みを紛らわすマッサージなどが多く、また、背骨の瞬間圧力による矯正が、行われることもあるようです。
 
しかし、これらは、症状の表面的な対応に過ぎず、根本的な改善には不十分です。
 
瞬間的圧力の矯正に至っては、危険が伴います。
 
多くの患者様が、このような処置を受けてもなお、痛みや痺れに悩まされ続けています。
なかなか改善しないというのが現状です。
 
なぜなら脊柱管狭窄症の原因はそこではないからです。

脊柱管狭窄症の根本的な改善は、それらの原因に直接アプローチすることが必要です。

脊柱管狭窄症を根本的に改善するためには、一時的な痛み止めや湿布ではなく、その根底にある原因に焦点を当てる必要があります。
 
当院では、脊柱管狭窄症の背後にある体の歪み、筋力の低下、血行不良、内臓機能の低下など、深層的な要因に着目し、それぞれに合わせた施術を行います。
 
・骨盤や脊柱の歪みの矯正:ソフトな矯正で、体のバランスを整え、脊骨や椎間板への負担を軽減。
 
・筋肉の強化と血行促進:筋神経促通法で、筋肉と神経の連絡を円滑にして、筋肉の働きを改善して、腰部のサポート力を高め、血行を良くして、痛みの軽減を図る。
 
・内臓機能の向上:内臓整体により、身体全体的な健康状態を改善し、脊柱の状態をサポート。
 
つまり、脊柱の歪みの矯正、筋肉の強化、内臓機能の改善を行います。
これらのアプローチによって、脊柱管狭窄症の本当の原因に直接対処し、手術に頼らずに改善を目指します。
 
当院の施術は、根本からの改善を目指し、病院の治療で改善しなかった脊柱管狭窄症に新たな可能性をもたらします。
 
だから当院では病院で改善しなかった脊柱管狭窄症が改善するのです。

当院では、ソフトで無理のない矯正を心がけています。なぜなら脊柱の中には、中枢神経があるから、強い矯正はとても危険です。

そもそも脊柱管狭窄症の本当の原因は

体の歪みと筋肉の低下による血行不良・内臓の弱りが原因

脊柱管狭窄症の本当の原因は、体の歪みや筋力の低下など、身体の表面的に表れない部分にあります。
脊柱管狭窄症の背後には、複数の深層的な原因が存在します。
 
多くの治療家が見逃しがちなのは、骨盤や脊柱の歪み、筋肉の低下、血行不良、そして内臓機能の低下です。
これらは、脊柱管狭窄症に大きな影響を及ぼしています。
 
・骨盤や脊柱の歪み:身体のバランスを崩し、脊骨に負担をかける
 
・筋力の低下:腰部のサポート機能を低下させ、筋の運動の不足が血行不良も引き起こす。
 
・内臓の機能低下:体全体の健康状態に影響し、脊柱の健康も損なう
 
これらの要因は、従来の医療ではあまり注目されていないかもしれませんが、実は脊柱管狭窄症における重要なポイントです。
特に内臓の機能低下は、体全体の健康状態と直結しており、脊柱のいい状態を支える根本的な要素となります。
 
本当に改善すべきは、このような脊柱管狭窄症の深層的な原因。
それらを根本から解決することで、脊柱管狭窄症の改善につながるのです。

脊柱の歪みは、そこから出る神経を圧迫し、神経の機能不全を引き起こします。

  1. 骨盤、脊柱、身体の全体の歪み
  2. 筋肉の低下による血行不良
  3. 筋肉の低下による腰椎すべり症
  4. 内臓の機能低下

です。

1の骨盤脊柱の歪みはソフトな矯正で改善していきます。

2.3の原因の場合は筋肉と神経の連絡を取ること、そして筋力トレーニングが有効です。

4の内臓の機能低下は、整体でも整形外科でもほとんど言われない原因です。

ですが、内臓の弱りによる、内臓の機能低下は、腰椎や椎間板のみならず、腰全体を組織のレベルから、もろいものにしてしまいます。

体の修復能力も当然低下します。

だから 体の内臓の働きこそ体を根本的に支えているものだと、私は考えています。

なかなか改善しない脊柱管狭窄症に悩む方へ

なかなか治らない腰痛や、お尻から足にかけての痺れ痛み持っておられる患者さんが当院によく来られます。 今の辛い症状の原因を探し、それを改善することにより、ほとんどの方が、辛い症状を軽減することができています。 なかなか改善しない辛い痛み痺れに悩み、いろんなところに行っても改善されないで悩んでいる方、私は、そういう方のお役に立ちたくて、この仕事をやっています。 腰やお尻や足の痺れ痛みがきつい。治療を受けても、なかなか改善しない方、どうぞ当院にお越しください。