左ひざの軟骨がすり減っており、いずれ手術が必要・・・ 3月末に歩行時に右足が痛むようになり、6月中頃に歩く ことが辛いほど激しく痛むようになりました。整形外科では 「レントゲン画像で左膝の軟骨が相当すり減っており、いずれ手術が 必要となるかも知れない。左膝の痛みの原因は不明」といわれ、薬と 湿布薬を処方されましが、痛みは一向に引かず、これでは仕事に 行けないと心配になり、インターネットで情報を探しました。「PNF筋 整後法」という膝の痛みを軽減する方法があることを知り、神戸市内 でこの方法による施術を取り入れており、すぐに親切に対応して頂いた あおやま先生のところにお世話になりました。 青山先生の治療は症状から日常生活に至るまでの、時間をかけ た問診から始まります。施術は両方の下肢から膝周辺から足首に 至るまで、時には股関節も、無理なく丁寧に回す、曲げ伸ばす、を 繰り返しながらギリギリまで大きく動かすというやり方のようです。 「筋肉の可動範囲を回復する」という実感を体験でき、1回ごとに 足の動きが良くなり、痛みが徐々に取れていきました。また先生 には胃腸の具合と痛みとの関係や、生活習慣がもたらす体の歪 みや運動についても適切なアドバイスを頂きました。今は当面の 痛みを取るという目的は達成できましたが、根本的に健康な体を 取り戻せるように引き続きお世話になっています。 M.M.様 68歳 兵庫県立大学名誉教授 ※お客様の感想であり、効果効能を保障するものではありません。 Tweet
3月末に歩行時に右足が痛むようになり、6月中頃に歩く
ことが辛いほど激しく痛むようになりました。整形外科では
「レントゲン画像で左膝の軟骨が相当すり減っており、いずれ手術が
必要となるかも知れない。左膝の痛みの原因は不明」といわれ、薬と
湿布薬を処方されましが、痛みは一向に引かず、これでは仕事に
行けないと心配になり、インターネットで情報を探しました。「PNF筋
整後法」という膝の痛みを軽減する方法があることを知り、神戸市内
でこの方法による施術を取り入れており、すぐに親切に対応して頂いた
あおやま先生のところにお世話になりました。
青山先生の治療は症状から日常生活に至るまでの、時間をかけ
た問診から始まります。施術は両方の下肢から膝周辺から足首に
至るまで、時には股関節も、無理なく丁寧に回す、曲げ伸ばす、を
繰り返しながらギリギリまで大きく動かすというやり方のようです。
「筋肉の可動範囲を回復する」という実感を体験でき、1回ごとに
足の動きが良くなり、痛みが徐々に取れていきました。また先生
には胃腸の具合と痛みとの関係や、生活習慣がもたらす体の歪
みや運動についても適切なアドバイスを頂きました。今は当面の
痛みを取るという目的は達成できましたが、根本的に健康な体を
取り戻せるように引き続きお世話になっています。